エプソンの未使用インクカートリッジを高価買取してもらうコツを解説
エプソンの未使用インクカートリッジを高価買取に出す方法や注意点を解説
「オフィスのプリンターを機種変更したから、インクが変わった」
「発注ミスで、使わないエプソンのインクカートリッジを買ってしまった」
このような理由で、倉庫に未使用のインクカートリッジが眠っている企業様はいらっしゃいませんか。
実はそれらのインクは、廃棄処分するよりも、早々に買取に出してしまった方がいいとされています。
こちらでは、エプソンの未使用インクカートリッジを買取に出して現金化するコツや、買取で失敗しないための注意点を解説していきます。
オフィスにあるエプソンの未使用インクを賢く買取に出すコツ

こちらでは、オフィスで眠るエプソンの未使用インクの高価買取を実現するコツを解説します。
オフィスで眠る未使用インクが経費削減につながる理由
プリンターの入れ替えや誤発注により、オフィスに未使用のインクカートリッジが残ってしまうという経験はありませんか。
これらのインクを「使わないから」と廃棄すれば、産業廃棄物として処分費用が発生する場合があります。
しかし、インクの買取サービスを利用すれば、処分費用がかからないどころか、逆に売却益が得られます。
すでに損をしている状態からさらに費用を払うことを考えれば、買取で現金化した方が賢いと言えるのではないでしょうか。
エプソン純正インクの高価買取を実現する3つのコツ
エプソンのインクカートリッジを高く売るには、3つのコツがあります。
エプソン製の純正品インクを買取に出す
純正品は信頼性が高く需要も安定しているため、高値で取引されます。
製造年月日が新しいインクを買取に出す
推奨使用期限までの期間が長いほど、買取価格は高くなる傾向にあります。
外箱をきれいなまま保管する
未開封で箱にも傷や汚れがない場合は、保管状態がいいと判断されて査定額が上がります。
買取サービスの利用手順
インクの買取サービスは、次の手順で進んでいきます。
- 電話やウェブサイトから無料査定を申し込む
- インクの型番や数量を伝える(外箱の状態や使用期限まで伝えられればベスト)
- 査定後、見積もり金額に納得できればインクを梱包して発送する
- 最終確認が終了すれば、指定口座に入金される
宅配買取の場合は上記の流れで進むほか、在庫数が多くて発送が難しい場合は「店舗買取」や「出張買取」を利用する手段もあります。
MAKALYはこれら3つの買取全てに対応しているので、もしインクの買取を依頼する業者を探している方は、ぜひMAKALYにご依頼ください。
エプソンの旧モデル未使用インクカートリッジは買取に出せるのか

エプソンに限らず、オフィスには「もう使えない旧モデルプリンター用のインクカートリッジ」が残っている場合もあるのではないでしょうか。
すでに対応しているプリンターが少ないインクは、買取に出せないのではないかと不安になりますよね。
こちらでは、旧モデルの未使用インクカートリッジは買取に出せるのかについて解説します。
古い型番も買取可能?旧モデルのインク買取事情
「古い型番のインクカートリッジはもう売れない」と考えている方も少なくありません。
しかし、実際には旧モデルのプリンターを継続して利用しているオフィスや個人は、数多く存在します。
とくに法人では、特定のソフトウェアとの兼ね合いで、旧型プリンターを使い続けなければならない企業が多いのが現状です。
場合によっては生産が終了したインクカートリッジの方が求められることもあるので、自己判断でインクを処分する前に、まずは買取可能か問い合わせてみましょう。
推奨使用期限がインクの買取価格に与える影響
旧モデルのインクを買取に出す際、査定額に大きく影響するのが推奨使用期限です。
もちろん期限内であることが理想ですが、期限を過ぎていても買取自体は可能です。
ただし、期限切れのインクは品質を保証できないため、買取価格は減額されるのが一般的です。
価値を最大にするためにも、不要になったインクは1日でも早く査定に出すことをおすすめします。
旧モデルインクの大量買取査定ポイント
旧モデルのインクを大量に買取に出す場合は、ここまでに紹介した「型番と数量、使用期限などをまとめておく」以外にも重要なことがあります。
それは、現行モデルのインクと一括で買取査定に出すことです。
旧モデルのインクでも価値がつく場合はあるものの、インクのメーカーによっては全く需要がなく、どうしても買取できないか減額されるケースがあります。
その場合でも、必ず値がつくであろう現行モデルのインクが大量にあれば、買取業者も価格の調整をおこないやすくなります。
大幅な買取価格の向上とまではいきませんが、少しでも買取価格を上げたい場合は、別メーカーのインクも一括で買取に出しましょう。
エプソンの未使用インクカートリッジを買取に出す際の注意点
未使用のインクカートリッジを買取に出す際には、ここまで紹介したこと以外にもいくつかの注意点があります。
買取依頼をおこなう前に、必ずこちらにも目を通しておいてください。
査定前に確認!買取不可となるインクカートリッジとは
インクカートリッジの状態によっては、買取ができない場合があります。
まず、内袋や内フィルムの開封されたインクは基本的に買取対象外です。
内袋や内フィルムを開封すると急速に劣化が進むため、十分に注意しましょう。
また、カートリッジ本体や外箱に著しい破損やインク漏れがあるものも買取は困難です。
買取に出そうとしているインクがこれらの条件に当てはまっていないか、査定を依頼する前に一度確認してみましょう。
純正品と互換品で異なるエプソンインクの買取可否
買取市場では、メーカーが製造した「純正品」と、他社が製造した「互換品」は明確に区別されます。
主な買取の対象は、安定した品質と高い需要がある純正品の方です。
一方で互換品やリサイクルインクは、プリンター故障のリスクが懸念されるため買取対象外とする業者がほとんどです。
なので、買取依頼前にはインクがエプソン製の純正品であるかどうかも確認してください。
外箱の状態で査定額が変わる
未開封の純正品であっても、外箱の状態は査定額に影響します。
箱の破れやへこみ、配送伝票を直接貼り付けた跡、マジックでの書き込みなどは減額の対象です。
また、長期間の保管による日焼けや湿気によるシミも、再販価値を下げる要因となります。
将来的に買取に出す可能性があるインクは、きれいな状態で保管しておきましょう。
エプソン製の未開封インクの買取は、MAKALYにお任せください
エプソンの純正インクは市場での需要も高いため、買取時には高値がつくことが多いとされています。
また、たとえ旧モデルのインクでも、オフィスによっては需要があるかもしれないので、自己判断で処分するのではなく、インクの買取専門業者に一度査定してもらった方がいいでしょう。
MAKALYでは、インクに関する専門知識を活かし、適正な市場価値に基づいた高価買取をおこなっています。全国対応の宅配買取(送料無料)をはじめ、お客様の状況に合わせた出張買取や店頭買取にも対応しています。
オフィスに大量のインクが眠っている方、譲り受けたインクが自社では使えないものだった方など、旧居のインク買取を所望される方は、MAKALYへお気軽に買取をご依頼ください。
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エプソンの未使用インクカートリッジ買取のご依頼ならMAKALY
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